アレルギー症状 原因

ダニアレルギーなどの症状は免疫バランスが崩れて、ヘルパーT2細胞の働きが活発になりすぎておこると言います。暴走しだした免疫細胞が、ダニやホコリだけでなく自分の体自身をも攻撃してしまうのです。このような予防・対策として手軽で有効な方法とは?

アレルゲンに触れないこと、つまり引き起こす元になるものに刺されたり吸い込んだりしないことです。日本では、症状をひきおこす一番の原因は、ダニなのです。

日本の気候は湿気が多く暖かいのでとても住みやすい所ですから、放っておくとどんどん増えてしまうのです。

布団

布団は切っても切れない縁にあります。家の中で一番繁殖しやすい場所がここなのです。毎晩使っているものなのに、1uあたり10万匹もいるといわれています。程度なぬくもりと湿度、それに人のフケや垢などの栄養があるためです。そしてフンや死骸が寝返るを打つ事に舞い散り、人の体内に吸い込まれているのです。

湿気

湿気が大好きでどんどん繁殖してしまいます。湿気を乾燥させるには、干す事が基本です。何も一日中、干す必要はなく、午前10時から午後2時までの中の2時間でよいのです。

注意する事は、晴れの日でも雨の翌日や早朝など湿気の多い日には布団を干さないということです。 布団が干せなくても毎日、頭の方と足の方を交互にめくっておくだけでも効果的です。

駆除

駆除して清潔な布団を維持するには湿気・殺菌・洗濯の3つが欠かせません。症状を緩和したり予防するにはこれらのことを実行する必要があるのです。では具体的な駆除の方法です。

殺菌

良く晴れた日など布団を天日干しすると紫外線により殺菌効果を期待できます。注意するのは、効果のあるのは日の当たっている所だけですから、1時間くらい布団を干したら裏返して反対側にも紫外線を当てましょう。

取り込んだ布団の表面は掃除機をかけ、ダニアレルギーの原因になるダニやホコリ、花粉をしっかり吸い込みましょう。毎日でなくても、たとえ週一回でも布団に掃除機をかけるとずいぶん違うそうです。

洗濯

死骸やフンでも起こします。洗濯で落とすことが出来るので布団カバーやシ−ツ、枕カバーはこまめに洗濯しましょう。丸洗いを頼むのも良い駆除法です。手間のかかることですが、毎日の予防・対策でダニアレルギーをシャットアウトしましょう。






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