お風呂マッサージとは

お風呂マッサージとはリンパの流れを良くすることで、リンパマッサージを行うにはまずリンパの位置を知らなくては始まりません。リンパの場所は、首の付け根、鎖骨、わきの下、鼠径部、膝の裏です。

リンパの流れを良くすることは、リンパ管の中を流れているリンパ液に滞っている老廃物や疲労物質を流す事になりますので、疲労回復や美肌・セルライトの防止や除去にとても効果的なのです。

基本的なお風呂マッサージの方法とは、血行を促進する方法と共通で、体の先から心臓に向かって、リンパ液を流してやる事です。心臓に遠いところから心臓に向けて始め、さするような感じで体の外から体の中(心臓部)へリンパの流れにそってしていきます。

お風呂マッサージの方法

足の疲れを取るマッサージは、下から上に足首から付け根に向って、指で押し上げるようにしながらゆっくりします。押し上げる強さは、少し痛いと感じる強さで押すと効果的です。

更に、足の指の間に手の指を挟んで左右や前後に動かしたり、握るように力をぎゅっと入れたり抜いたりを数回したり、ツボなども多い足裏を親指でグッグッと押す感じでします。

甲だけは、反対で指先に向って甲の中心から指で押し出すようにします。つぎに、ふくらはぎからすねの周りの方法は、膝の裏側に有るリンパ節を軽く押してやると、リンパの流れがよくなってむくみが解消できます。

風呂の淵などを利用して足を高くしておくのも効果があります。

お風呂マッサージで肩こり解消

肩こりには、首をすぼめるように肩を数回上下させるのですが、方を上にグッと上げてぱっと下げるストンと脱力して肩を落とす感じでします。肩全体が軽くほぐれたら、今度は両手を後頭部で組み、ゆっくり力を入れ前に倒して首の後ろのある筋肉を伸ばします。

次に左右にもゆっくりと倒していきますが、それぞれ倒した後しばらくその状態を保ちます。腰のだるさが気になる場合は、風呂の湯船の底に座った状態でゆっくり腰を左右にひねったり、だるい所を押しながらマッサージします。

筋肉痛とお風呂マッサージ

筋肉痛に効果的なマッサージのやり方は、炎症を抑える意味で冷たいシャワーも良いのですが、一緒に塩をもみこむようにして使うと、塩の成分であるナトリウムが硬くなった筋肉を柔らげ血液循環がよくなるそうです。

疲れがピークでボーッとなり、何もしたくないときには、シャンプーのついでに指の腹で頭皮を押さえもみこむようにしたり、ぎゅっと抑えてぱっと離すなどして頭の血液循環を良くしついでに肩回し、首回しだけでも頭が随分すっきりします。

シャワー

シャワーを使ってするマッサージの方法もあります。 シャワーを熱めの温度に設定して、水流も強めにして足の裏から順番にフクラハギから太ももへとシャワーを下から上へ、円を描くようにしながら当てる事により足全体の血行が促進されます。

肩こりを解消する場合は、シャワーの温度を温冷と交互にあてると効果的です。

マッサージ 最後に

お風呂でのマッサージはあまり堅く考えずに、気持ちがよいなら良しとしてリラックスする事を一番に考えてお風呂に入ることが大切です。






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